リスク・副作用
・補綴材料によってはアレルギーが出ることがあります。
・強い衝撃がかかると詰め物や被せ物が割れる可能性があります。
・外来性の色素により補綴物の表面に着色がおこることがあります。
・生まれつき歯に黄ばみやくすみがある方はホワイトニングの漂白効果が出にくいことがあります。
・ホワイトニング剤によりまれに知覚過敏になることがあります。
・ホワイニング後は徐々に色戻りが起きます。
・ホワイトニング治療中および治療直後は、ホワイトニングの効果を持続させるために、着色性の強い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど)の摂取や喫煙などを控えていただくようお願いしています